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2016年06月28日

国家公務員一般職(大卒程度)1次試験を振り返る!

こんんちは。東京アカデミーお茶の水校の福田です

さて、今回も少し遅くなってしまいましたが、今年の国家公務員一般職(大卒程度)1次試験を簡単に振り返りたいと思います。遅くなった分、解答速報会にご参加された受験生の自己採点集計データに基づいて、お話しできますが(^^)。


<基礎能力(教養)試験>

一般知能は判断推理を除き、昨年度の出題レベルが平易だったため、今年は難しく感じた受験生もいるかもしれませんが、講師陣の評価としては「全体的に標準レベルの出題」でした。

しかし、自己採点の全国集計結果を見ると、数的推理、資料解釈の正答率は全般的に低いようです(数的のNo.21と資料のNo.27を除く)。

言い換えるならば、数的・資料で点数を稼げるようになると、他の受験生には大きな差をつけられます(決して難問ばかりではないので、しっかり対策すれば大丈夫です)。

一般知識分野は、化学のNo.32(塩化水素・リン・リチウム・水銀・アルコールなど取扱いに注意が必要な化学物質)、世界史のNo.35(16〜17世紀のヨーロッパ主要国の歴史)、社会のNo.38(個人情報保護法・情報公開法・特定秘密保護法・著作権法・商標法)の正答率が非常に低いようです。

しかし、No.38は時事対策をしっかり行っている受験生は対応可能であったと思います。日頃から新聞やニュースを見るようにしておきたいですね(興味を持ったニュースや、分からない点はネットで深堀り!)。


<専門試験>

専門試験の自己採点の平均点は、21.8点で昨年度より1.4下がりました。ただし、国家一般職大卒程度の専門試験は科目選択制のため、どの科目を選んで受験したかによって、受験生各自の得点は左右されたかもしれません。

自己採点集計を見る限り、政治学、財政学・経済事情、国際関係、心理学は相対的に難しかったと言えそうです。

一方、憲法、経営学、社会学、英語基礎、英語一般は、易しかったようです。

一般的に難関科目と言われる民法と経済学については、おそらく多くの受験生が力を入れて学習していることもあるのでしょうが、正答率はそれほど悪くはありません。

国家公務員一般職を第1志望とする方は、科目選択の参考にしてください


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posted by 東京アカデミーお茶の水校 at 12:12| 東京 ☔| 公務員試験対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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